リンダ バレンシア

バレンシアの花火と咲くオレンジの木を、ビターオレンジ、ネロリ、香の煙と乾いた木で描く香り。

マリージャンヌ

リンダ バレンシア 100mL ボトル

リンダ バレンシアは、バレンシアの歴史や祝祭から着想を得た作品。花火で夜空が明るくなる、温かくにぎやかな夜と、街の周りに咲くオレンジの花を重ねている。柑橘の瑞々しさへ、意外な煙の輪郭を添え、祝祭の記憶を香りにした。

ビターオレンジと花火アコードが、明るさと煙の対比を作る。中心ではチュニジアのネロリ、モロッコのシダー、ソマリアのインセンスが広がる。最後はケード、バーチ、ジャワのベチバーへ落ち着き、花の輝きを、乾いた木や煙を思わせる深みが支える。

夕方の外出や、ネロリに少し個性的な煙と木の表情も求める日へ。2025年に登場したオードパルファム。掲載の100mLは緑色の丸胴ガラスに黒い円筒キャップを備え、瓶の正面に描かれた人物の線画が、作品名を囲む造形になっている。

香りの構成