テール ダンドは、インドの豊かな風景と、自然の静かな息づかいから着想を得た。朝露に光が当たるような明るさを、金色の温もりや、大地に根を下ろす感覚へつなぐ。旅を通して風景に触れ、自分の中の新しい感覚を見つけるような作品だ。
ビターオレンジ、オリス、ゼラニウムが、柑橘と花の瑞々しい輪郭を作る。サフラン、インセンス、ターメリックが、温かなスパイスと香の煙を広げる。最後はサンダルウッド、アンバー、レザーへ落ち着き、乾いた木と柔らかな革の印象が残る。
日差しのある外出や、柑橘にスパイスと木の温もりも求める日へ。2024年に登場した作品で、掲載は現行エクストレ ド パルファムの50mL。白い丸胴のガラスに、金色の円筒キャップと小さな金属プレートを合わせている。








