エグザイル ナイン

開けた土地を旅する静けさを、香草と葉、干し草、土とスエードの柔らかな質感で描く香り。

メゾン ド ラズィ

調香師: アントワーヌ・リー

エグザイル ナイン 75mL ボトル

エグザイル ナインは、星と直感を頼りに開けた土地を進む、遊牧の旅から着想を得ている。カミュの思想にも響き合う、世界から距離を取って自分と向き合う時間。遠くへ進む足取りと、内面へ戻る静けさを同じ風景の中で捉える。

ベルガモット、アルテミシア、ヴァイオレットリーフが、青く乾いた空気を作る。中心ではオリスとオレンジブロッサムに、干し草の温もりが重なる。土を思わせるノート、スエード、スティラックスへ落ち着き、葉の明るさと柔らかな革の感触をつなぐ。

一人で歩く日や、落ち着いた色の服に草と革の質感を添えたいときへ。アントワーヌ・リーによる2026年のエクストレ ド パルファム。掲載は75mLで、黒い丸胴のボトルと幅広のキャップ、金色のプレートに作品名をまとめている。

香りの構成