アナザー 13
この香水について
アナザー 13は、2010年にアナザー・マガジン、ファッションやアートを扱ったパリのセレクトショップ「コレット」、ル ラボの共同制作から生まれたオード パルファムです。当時のアナザー・マガジンの記事は、13種類の原料を組み合わせた香りだと説明しています。現在はル ラボのクラシック コレクションに加わっています。
香りの特徴
公式キーノートはアンブロキシド、ジャスミン、モスです。トップ、ミドル、ラストへ分けた香料表ではなく、三つの名前を並べた構成として案内されています。アンブロキシドは清潔な肌や乾いた木を思わせるムスク、ジャスミンはほのかな花の明るさと自然なやわらかさ、モスは乾いた緑を思わせる落ち着きを添えます。
こんな人・場面に
共同制作者は、何も書かれていない白い紙のような、まっさらで純粋な香りを目指したと語っています。実際につけた人の感想には、清潔なシーツ、乾いた木、肌に近いムスクという表現がある一方、香りをほとんど感じない、鋭い合成ムスクに感じるという声もあります。秋を中心に、涼しい春や冬にも合わせやすく、まずは肌へ少量つけて試したい香りです。


