1905 トワイライトアンバー

湯上がりの素肌をイメージした、グリーンとシトラスから、スミレ・ラベンダー、アンバーとサンダルウッドへ静かに移る中性的な香水。

クロワーパンド

1905 トワイライトアンバー 50mL ボトル

湯上がりの素肌にふわりと残る水の気配を、柑橘とアンバーで解釈した香水です。ブランドが「お風呂上がりの香り」と表現するイメージを軸に、清潔感と中性的な佇まいが同時に成立する配合がとられています。

グリーンとシトラスのトップは、乾いた甘さではなく濡れた葉のような青さをまといます。中盤に進むとスミレの粉質な花びらとラベンダーの乾いた清涼感が合流し、花の甘さを抑えた透明な中心を形づくります。石鹸的でも薬草的でもない、ふたつの素材が互いの輪郭をなめらかに溶かし合う配置です。

ベースのアンバーとサンダルウッドが、素肌の体温に近いやわらかな温度まで香りを落ち着かせ、清潔感の底にほのかな色気を忍ばせます。中性的な骨格を保ったまま、柑橘から花、そして木の温もりへ静かに移っていく構成が、派手さを避けた余韻を残します。

香りの構成