タイフ ローズ コロン インテンス
ローズウォーターを思わせる柔らかな立ち上がりから、タイフのバラと香ばしいコーヒーへ。青さとジャムのような甘さをあわせ持つローズが主役です。
調香師: マリー・サラマーニュ
サウジアラビアの山あいの街タイフで育つバラを主役にした、コロン インテンスです。ブランドのフレグランス責任者セリーヌ・ルーと調香師マリー・サラマーニュは、サウジアラビアを訪れた際に誰もがタイフのバラを勧めたことから、改めてタイフへ足を運び、バラの最盛期に合わせて滞在しました。
サラマーニュによれば、タイフのバラはみずみずしく明るく、ぱりっとした青さがありながら、ジャムやシロップのようなとろりとした甘さも持っています。この繊細な香りを損なわないよう、花をガラスの器に入れ、そのまわりの空気を分析するヘッドスペースという手法で香りを写し取りました。
付け始めはローズ インフュージョン。アラビアのローズウォーターを思わせる、花びらのような柔らかさです。中心でタイフ ローズが広がり、コーヒーの香ばしさが余韻に深みを添えます。調香師の説明では、アンバーとホワイトムスクがバラの輪郭を変えずに香りの広がりを支えています。


