エドワーディアン ブーケは、春の部屋を満たすヒヤシンスと、庭のジャスミン、秋の森の木や苔から着想を得た作品。1901年の新しい時代を祝う香りを背景に持ち、1984年には家族の記録から処方が再発見された。掲載するのは、2024年に復刻したシリーズのオードパルファム版だ。
ベルガモットとマンダリンへ、グリーンノートとヒヤシンスが青さを添える。中心にはジャスミン、ローズ、イランイランが重なり、花々を豊かに広げる。最後はオークモス、パチュリ、サンダルウッドへ、アンバー、ムスク、粉感を重ね、花を乾いた森の深みへつなぐ。
花だけでなく、青い葉と苔の輪郭も楽しみたい日へ。春の外出や、落ち着いた装いへ添える提案だ。掲載の100mL瓶は、金色のキャップと赤紫色のラベルを角形の透明ガラスに合わせ、黄金色の液体と厚い透明な底が見える。












