フレンチ アフェアは、クエンティン・ビシュが2017年に手掛けた作品。1970年代の楽観的な空気と、サンジェルマン大通りを歩くダンディの姿を着想にしている。反骨的な感覚と端正な装いを、青い葉、花、苔と木の関係で表現した香りだ。
スミレの葉 アブソリュート、ベルガモット、ライチで始まり、ローズ アブソリュート、ペッパー、アンジェリカへ進む。オークモス、パチュリ、シダー、ベチバーが土台になる。果実と葉の明るさに、花と香草の輪郭、乾いた木と苔の奥行きを重ねる。
葉と花の明るさに、木と苔の端正な深みを合わせたい装いに。構成からの提案だ。掲載の100mLオードパルファムは透明な角型ガラスに銀色の模様入りキャップを備え、線の図形を配した淡いラベルを正面に置いている。









