スンマヌス
カルダモンとブラックペッパーの鮮やかさから、ローズ、ジャスミン、コニャック、温かな木へ。夜の雷を司る神を、スパイスの閃きと深いウッディで描く香り。
調香師: クリスチャン・プロヴェンツァーノ
暗い夜空を、雷が一瞬照らす。スンマヌスは、夜と雷雨を司るローマ神話の神を主題にした香りだ。クリスチャン・プロヴェンツァーノが手掛け、2020年に登場。鋭く輝くスパイスと、奥行きのある花や木を重ね、暗さの中に温もりを感じる構成にしている。
カルダモン、ベルガモット、オレンジ、ブラックペッパー、ジンジャー、パイン、エレミから、ブルガリアンローズ、ジャスミン アブソリュート、アミリス、アンバー、コニャックのハートへ。ベルベットを思わせる花の感触に、お酒の丸い温もりが重なる。サンダルウッド、シダー、ナガルモタ、ガイアックウッド、トンカのベースが、深い木の余韻を作っている。
夜の外出や、花とスパイスに温かな木を合わせたいときに。100mLはスモーク色のガラスに、ローズゴールド色のキャップと肩を合わせたボトル。黒い円形メダリオンに鷲と作品名が入り、厚いガラス底まで暗い色合いが続く。
















