インペリウム
ベルガモットとコリアンダーの鮮やかさから、白い花とローズ、甘く温かな木へ。古代ローマの統率力や自信を、柑橘と花の対比で描いた香り。
調香師: マルコ・ジェノヴェーゼ, ソフィア・バルデッリ
人をまとめる知性や存在感、自分の道を選び取る自信。インペリウムは、古代ローマの権力を表す言葉から、そんな力強さを香りの主題にしている。ソフィア・バルデッリとマルコ・ジェノヴェーゼが手掛け、2020年に登場。明るい柑橘を、クリーミーな花と温かな木へつなげる作品だ。
ベルガモットとコリアンダーから、ローズ、リリー、サフラン、ジャスミン、ネロリ、チュベローズのハートへ。すっきりした入口を花のふくらみが包み、アンバー、ムスク、マダガスカル産バニラ、ガイアックウッド、ウード、パチョリがベースを作る。甘いバニラに、ほのかに煙を思わせる木の感触が重なっていく。
少し華やかな日中の外出や、花と柑橘に甘さを合わせたい装いに。100mLは透明なガラスと、ローズゴールド色のキャップや肩を組み合わせたボトル。正面の金属色の円形メダリオンに鷲と作品名が入り、厚い透明な底が縦長の形を支えている。













