オースリーは、エッグと勝田里奈さんによる初めてのコラボレーションフレグランスです。名前の「OOO」は、卵のかたちをモチーフにした丸と、まだ何にも染まっていない純白を表しています。エッグの「EGG」と、勝田さんが11歳で加入した「ハロプロエッグ」が重なることから、「はじまり」がこの香りの主題になりました。
香りの出発点には、レッスンに通っていた日々に持参していたレモンウォーターの記憶があります。ノートとして挙げられているのは、レモン、ライム、マンダリン、ウッディ、アンバー、タバコ、ムスクです。レモンとライムの酸味のある明るさにマンダリンの丸い甘さが加わり、柑橘が鋭くなりすぎない印象をつくります。
その明るさの下には、ウッディとアンバーのあたたかさ、タバコの乾いた深み、ムスクのやわらかさが控えています。ブランドはこの構成を、フレッシュな柑橘に静かに広がるウッディな余韻と表しています。無我夢中で走った頃の高揚と、今の勝田さんが選ぶ落ち着きを結ぶという意図が、明るさと渋みの組み合わせに表れています。






