プーラ ルクス

ダビデ王に捧げる詩篇を着想に、ペッパーとアンバーから二つの木とムスクへ移るウッディな香りです。

チャペル ファクトリー

調香師: アナイス・ビギン

プーラ ルクス 100mL ボトル

プーラ ルクスは、ダビデ王の栄華に捧げる詩篇を着想にした香水です。Chapel Factoryは、波のように起伏する香りの流れを詩篇の響きにたとえ、この香りに魂の光というイメージを重ねています。

トップはペッパーとアンバー。乾いた刺激のペッパーに、温かく丸みのあるアンバーが最初から寄り添います。ハートではサンダルウッドとシダーという二つの木にジャスミンが加わります。サンダルウッドのなめらかさとシダーの乾いた輪郭が骨組みをつくり、その間にジャスミンが花の甘さを差し込みます。

ベースはホワイトムスク、アンブロキサン、パチョリ。清潔感のあるムスク、肌になじむ温かさのアンブロキサン、土を思わせるパチョリの深みが、木の香りを下から支えます。ムスクには精神性の目覚め、サンダルウッドには内なる安らぎというイメージが託されています。

ペッパーの立ち上がりから木とムスクへ落ち着いていく構成なので、白い花よりも木の温かさを主役にしたい日に向いています。

香りの構成