ローズ エンバー

乾いた風にも花を咲かせる砂漠の植物を、ローズとサフラン、温かな木で描くローズ エンバー。バニラとオークモスが、花の明るさに奥行きを添える。

バーバリー

調香師: ジュリエット・カラゲウゾグル

ローズ エンバー 100mL ボトル

ローズ エンバーの着想は、砂漠の薔薇とも呼ばれるアデニウム。灼熱の太陽や乾いた風の中でも花を咲かせる植物のたくましさを、ジュリエット・カラゲウゾグルが、ローズやスパイス、温かな木の香りで捉えている。英国の自然やデザインを軸にしたシグネチャー コレクションで、過酷な環境に育つ植物と、その花の繊細さを結び付けたオードパルファムだ。

トップは、陽光を思わせるローズのエッセンシャルオイルとサフラン、オリバナムのアコード。中心のサンダルウッドが乾いた大地を描き、ベースのバニラとオークモスエキスが深みを加える。花の明るさを、スパイスと樹脂の温もりが囲み、柔らかな木と甘さ、苔の質感が支える構成。植物から得た着想を、豊かな花と乾いた大地の対照で表している。

ローズを、木や樹脂の温かな質感と楽しみたい日に。公式100mLのボトルは、透明なガラスと砂丘を思わせる温かな色合いで、砂漠の風景を映している。茶色い革の結び目を首元に配し、幅のあるキャップと細字のラベル、厚いガラスの底を合わせた形。革の素朴な表情が、整ったガラスの輪郭に異なる手触りを添える。

香りの構成