ロンドン フォー メン

ベルガモットとラベンダー、シナモンから、ミモザとレザーへ広がるロンドン。タバコの葉とオークモスが、花やスパイスに落ち着いた深みを添える。

バーバリー

調香師: アントワーヌ・メゾンデュー

ロンドン フォー メン 100mL ボトル

ロンドン フォー メンは、明るい柑橘やアロマティックな表情に、温かなスパイスと革、タバコの葉を重ねたオードトワレ。アントワーヌ・メゾンデューが手がけた2006年の作品で、ラベンダーとシナモンを、ミモザやレザーの異なる質感につないでいる。花の柔らかさと革の豊かさを、タバコや苔の落ち着いた感触が支える香りだ。

トップはベルガモットとラベンダー、温かなシナモン。中心ではミモザの花と豊かなレザーが釣り合い、タバコの葉と深いオークモスがベースを作る。柑橘やハーブの明るさから、柔らかな花と革、落ち着いた葉や苔の質感へと広がる。シナモンの温もりに、レザーとタバコ、オークモスが異なる深みを重ねている。

花やスパイスを、革やタバコの落ち着いた表情と楽しみたい時に。100mLのボトルは、黒い四角いキャップと深い色の長方形のガラスを、チェック柄の布で包んでいる。ブラウン、黒、白に赤い格子を重ねた布の質感が、端正なボトルに柔らかさを添える。正面全体に続く格子と、布の下から見える厚いガラスの底が形を引き立てる。

香りの構成