リスプレンデント

山上の宮殿に佇む女王の物語から生まれた香り。乳香とサフランに始まり、ジャスミン、オスマンサス、チュベローズの花を経て、樹脂の温かいベースへ移ります。

ブーディカ ザ ヴィクトリアス

リスプレンデント 100mL ボトル

リスプレンデントの舞台は、山の高みに建つ石造りの宮殿です。香りの漂う部屋が迷路のように連なり、ささやき声が響くなか、暗い赤の絹をまとった女王がバルコニーから外を見つめ、物思いにふけっています。

トップは乳香(オリバナム)が中心で、サフランが光を当て、アブサンがほろ苦い草の気配を添えます。ブランドはこの始まりを、肌の上で深紅の絹のようにきらめく洗練されたものと表現しています。

ハートにはエジプト産ジャスミン、中国産オスマンサス、インド産チュベローズという三つの花が並びます。ジャスミンとチュベローズは、物語に出てくる「露を帯びた白い花の肌」と重なり、オスマンサスは杏を思わせる甘さで、その濃厚さに温かみを加えます。

ベースはサンダルウッド、トンカビーン、ラブダナム、アンバーです。樹脂の温かさとトンカの甘さが乳香の煙と花々をまとめ、スパイスを帯びた花と煙のオーラとして肌に残ります。乳香の煙、濃い花々、温かな樹脂が、宮殿にたたずむ女王の情景を形づくります。

香りの構成