モナーク

赤い実と紅茶、ローズとジャスミンの花を、ウードと革、樹脂が下から支えるフローラル。故エリザベス2世に着想を得ています。

ブーディカ ザ ヴィクトリアス

モナーク 100mL ボトル

モナークは、故エリザベス2世に着想を得た香水です。ブランドは、超然とした佇まい、強さ、静かな力をこの香りの組み立て方として挙げています。そこに、夫の死後にローマの支配へ立ち向かったイケニ族の女王ボアディシアの姿も重ねています。

トップはベルガモット、レッドベリー、アルテミシア、ブラックティー、グレープフルーツ、サイプレスです。熟した赤い実の甘酸っぱさに、紅茶の渋みと、アルテミシアやサイプレスの青く乾いた苦みが加わります。ハートではローズとジャスミンの濃い花に、フリージアの胡椒のような軽さと、すずらんのなめらかさが寄り添います。ブランドは、すずらんを故女王が好んだ花として挙げています。ピンクペッパー、カルダモン、シナモンは、花の甘さを引き締める役を担います。

ベースはシダーウッド、レザー、バニラ、トンカビーン、インセンス、ラブダナム、パチュリ、オークモス、カンボジア産ウードです。樹脂と木の温かさに、土っぽいパチュリとしなやかな革が重なります。ブランドはこの香りを肌の近くで控えめに香るものと説明しています。赤い実と紅茶、花々の華やかさに、革と樹脂の落ち着いた深みが重なる構成です。

香りの構成