ブルー サファイアは、エリザベス2世とフィリップ殿下の結婚65周年に着想を得た、クリスチャン・プロヴェンツァーノによる2013年のピュアパフューム。サファイアに託された忠誠や献身、幸福という意味を、みずみずしい花と深いウードの組み合わせで表した作品です。柑橘の明るさの下に、堂々とした木の輪郭が息づきます。
トップはレモンとオレンジに、セージ、マリーゴールド、サフランを合わせた構成。果皮の軽快さに、ハーブや花の青さ、スパイスの温かさが重なります。ハートではカルダモンが、ローズ、マグノリア、ジャスミンの柔らかな花々に陰影を添えます。ベースのアンバー、パチョリ、ウード、ヴェチバーが、華やかな花を落ち着いた木や土の質感へつなぎます。カモミールとしなやかなレザーも、花の奥行きを支えます。
花の艶やかさとウードの重みを、明るい柑橘と一緒に楽しみたいときに。装いを整える夕食や、香りをゆっくり味わう時間に向く組み合わせです。100mLボトルは深い青のガラスと金色のキャップ、ケルト文様を刻んだ盾を組み合わせ、中央に青いサファイアをあしらっています。














