ウェイクニング ウッズ オブ スカンジナビア
モミのアブソリュートを中心に、芳香のあるスパイスと花を重ねます。スカンジナビアの朝の森を題材に、青さと木、樹脂の深みを描く香り。
調香師: ゲザ・ショーエン
ウェイクニング ウッズ オブ スカンジナビアは、朝のスカンジナビアの森を題材にしたオーデコロン。ゲザ・ショーエンが、モミの木立を思い描き、芳香のある青さと、木や樹脂の深みを組み合わせた。2019年に登場したアクア コロニア インテンスの香りだ。
ベルガモットとコリアンダー、ピンクペッパーが、柑橘とスパイスの鮮やかな始まりをつくる。ハートでは、ローズ、オスマンサス、ジャスミンの花が、木の香りに柔らかさを添える。余韻には、パチョリとフランキンセンス、モミのアブソリュートが重なり、バルサム調の温もりと、煙を思わせる木の陰影へつながる。青さや、ほのかな果実の感触も交えた、森の表情を描く構成だ。
木の多い場所を歩く日や、朝の静かな時間に試してみたい。100mLの彫刻模様の透明なボトルには、深い緑のラベルと首の帯を配している。金色のキャップと、淡い緑を含むガラスの反射が、木立の青さと温もりに合う姿だ。








