エリクシール ドゥ ボンブ
タンジェリンとレッドペッパー、ジンジャーで始まり、ラズベリーとイランイランを経てキャラメル、レザー、アンバーへ。27 87がバルセロナでつくる、特別な夜に向けたスパイシーで甘い香りです。
調香師: マーク・バクストン
エリクシール ドゥ ボンブについて、ブランドは特別な場面や思いがけない出会いのための香りだと説明しています。最初に香るのはタンジェリン、レッドペッパー、ジンジャーです。みずみずしく酸味のある柑橘に、ペッパーの乾いた辛さとジンジャーのぴりっとした熱が重なり、明るさと刺激が同時に立ち上がります。
ミドルノートは、イランイランのまろやかな花、ロックローズの落ち着いた陰影、ラズベリーの甘酸っぱさで構成されています。果実と花がすぐ近くで寄り添い、トップの鋭さを丸く受け止めます。ベースノートはキャラメル、レザー、アンバーです。焦がした砂糖のような甘さを、革の乾いた質感とアンバーの温かさが支え、甘いだけでは終わらない輪郭を残します。
ブランドはこの香りを、自信に満ちながらも、さりげなく官能を忍ばせたものと表現しています。スパイスの効いた甘さは、夜の外出や少し装いを整えて出かける日に合わせやすいでしょう。バルセロナでつくられるオードパルファムで、性別を限定しない香りとして紹介されています。








