ニュアージュ ドゥ コトン

ジュニパーとアブサンの澄んだ苦みに始まり、インセンスとアイリスバターを経て、ホワイトムスクとバニラで肌に寄り添うムスキーフローラル。

ソンボン

調香師: アマンディーヌ・ガリアーノ

ソンボン ニュアージュ ドゥ コトン 100mL ボトル

名前はフランス語で「綿の雲」。公式ページに添えられた言葉は、この香りを「肌の香り」と呼び、めったにないけれど大切な、自分のためだけに使うひとときに重ねています。毎日をもっと味わうために、自分を真ん中に置いて過ごす時間の香りです。

最初に立つのはジュニパーとアブサン。針葉樹の実の澄んだ苦みにニガヨモギの青さが重なり、ピンクベリーのはじけるような軽い刺激が散ります。そこからインセンスとミルラの乾いた樹脂が現れ、アイリスバターの粉っぽくなめらかな手触りが全体を包みます。

ラストはホワイトムスクとバニラ。甘さは前に出すぎず、樹脂のほのかな陰りを残したまま、肌の温度に溶けるような柔らかさで終わります。

香りの構成