アンブル&トンカ
古典的なアンバーの釣り合いを突き詰め、少しずつ子ども時代の屈託のなさへ傾けた香り。ラブダナムの樹脂にゼラニウムの葉、トンカとバニラが続きます。
調香師: セリーヌ・エレナ, ジャン=クロード・エレナ
ジャン=クロード・エレナとセリーヌ・エレナが、フランス香水の典型とされるアンバーに向き合った香りです。二人はアンバーを、謎めいていながらやさしく、洗練されていて揺るがない香りと表し、肌の上で姿を現しながら魅惑的な残り香を引く点にひかれています。
「シーズン1」と位置づけたこの版では、まずアンバーの古典的な配合のつり合いを整え、それから少しずつ、子ども時代と屈託のなさへと傾けていったと語っています。
最初にマンダリンが明るく立ち、中心にはシスタス・ラブダナムとゼラニウムの葉。樹脂の深い甘さに、葉のすっとした青さが混ざります。ベースはトンカビーンとバニラで、公式の分類はグルマンです。




