モルトンブラウン
1971年にロンドンのヘアサロンから始まり、バス、ボディ、ヘア、フレグランスへ香りの体験を広げてきた英国ブランド。
United Kingdom
モルトンブラウンについて
ブランドの歴史
モルトンブラウンは1971年、ロンドンのサウス・モルトン・ストリート58番地にあったヘアサロンから始まりました。共同創業者はキャロライン・バースタインとマイケル・コリスです。二人はサロンの地下でヘアケア製品を手作りし、顧客一人ひとりを中心に置くサービスを育てました。バス、ボディ、ホテルアメニティへ領域を広げ、2005年に花王グループへ入りました。2012年にはエリザベス2世女王からトイレタリー供給のロイヤルワラントを受け、現在はチャールズ3世のトイレタリー供給者として登録されています。
フィロソフィーと特徴
出発点が香水店ではなくヘアサロンだったことから、香りをボトル一本で完結させず、洗う、整える、肌へ重ねるという日常の行為へ広げてきました。創業時には動物実験をしない姿勢やベジタリアンカフェなど、当時として先進的な考えも掲げています。英国でのものづくり、調香師の個性を生かしたコレクション、詰め替え可能な容器を含む設計が現在の特徴です。世界の土地や素材を題材にしながら、ロンドンの生活文化へ引き寄せて表現します。
代表的な香水
代表的な香りには、ブラックペッパー、オレンジ&ベルガモット、ピンクペッパー、サイプレス&シーフェンネルなどがあります。スエードオリスは、フィレンツェの香る革手袋を題材に、オリスの粉と柔らかな革を現代的な距離感へ置き換えた作品です。




















