エルメティカ・パリ
2018年にフランスで生まれた香水メゾン。天然素材と合成香料を組み合わせ、アルコールフリーの香りを展開します。
France
エルメティカ・パリについて
エルメティカ・パリは、クララ・モロイとジョン・モロイが2018年に始めた、フランスのフレグランスメゾンです。天然素材と合成香料を組み合わせ、肌で楽しむ香りを作っています。アルコールフリーの基剤を、ブランド共通の特徴としています。
ブランドの歴史
創業者の二人は、メモ・パリやフローライクも手がけています。エルメティカという名前は、古代のヘルメス思想の文献に由来し、異なる材料を結びつける錬金術の発想が出発点になりました。2018年にブランドの基礎となる香りを中心とするコレクションを発表し、ロンドンとニューヨークで販売を開始。日本では川辺を通じて2019年に展開を始めました。
フィロソフィーと特徴
香りと肌の関係を大切にし、水を使った基剤に香料を組み合わせる設計を採用しています。自然と科学を別々に捉えず、植物の素材と香りの分子を一緒に使う考え方です。作品名には、核となる素材や情景を組み込みます。2023年には柔らかな色の緑のボトルと、より丸みのあるロゴ、新しい紙の包装を取り入れました。
代表的な香水
『ソース1』はベルガモット、ウッディムスク、アンバーを軸にする基礎の香りで、単独でもレイヤリングでも楽しめます。『シダライズ』は木や根の質感を、『サンダルサン』はサンダルウッドとヘーゼルナッツの温もりを描きます。『ジェイド888』は、緑の植物が生い茂る情景を表す代表作です。



























