ドンナ ボーン イン ローマ アンタンス
ブルボンバニラの蜂蜜のような甘さで始まり、ジャスミンを経てベンゾインが温かな甘さを重ねる香り。
調香師: オノリーヌ・ブラン, アマンディーヌ・クレルク=マリー
ボーン イン ローマ アンタンスの出発点は、夜のローマで始まる祝いの高揚です。ヴァレンティノは、オリジナルの大胆な調子を保ちながら、より温かく官能的な方向へ寄せた香りとしています。
この香りは、甘さを最初に置く順番が特徴です。始まりはブルボンバニラで、蜂蜜のような温かい甘さがすぐに広がります。中心には3つのジャスミンの花があり、花の香りに力強さと果実のようなひねりを加えます。
土台は安息香の樹脂です。樹脂の甘さがバニラをさらに押し上げ、香り全体の濃さを高めます。バニラで始まり、ベンゾインでもう一度バニラを強める。甘さが最初から最後まで途切れずに続くところが、この香りのいちばんの個性です。


