可憐な花の姿と、濃密で官能的な香り。その二面性を持つイランイランを中心に据えたパフュームです。カルダモンの乾いたスパイスから始まり、イランイランの厚みある花の香りへ。最後はパチョリが土を思わせる深みを添え、花の甘さを引き締めます。ウカが名付けた「マジョ」は、MAと、喜びを意味するJOYのJOをスラッシュでつないだ言葉遊び。「私の喜び」という思いと、魔女を連想させる響きが重なっています。華やかさの中に神秘的な陰影がある、性別を問わず楽しめる香りです。調香はジル・バートゥミュウ。2022年の最初の香水シリーズに加わりました。


