タバコ・バニラ パルファム
タバコとバニラにオークウッドとウイスキー樽の深みを添えたパルファム。ビターオレンジとジンジャーが甘さを引き締め、温かな木とスパイスを際立たせます。
調香師: シャマラ・メゾンデュー, ロドリゴ・フローレス=ルー
タバコ・バニラ パルファムは、ロンドンのプライベートクラブを思わせるタバコとバニラの組み合わせを、樽の木と洋酒の深みで描き直した2026年の作品です。ロドリゴ・フローレス=ルーとシャマラ・メゾンデューが、オークウッド抽出物、ウイスキー樽のアコード、アンブロフィックスを用い、従来のオードパルファムから木、スパイス、アンバーの表情を厚くしています。
タバコリーフのアブソリュートには、バニラの甘く柔らかな質感と、ウイスキー樽を思わせる香りが重なります。ビターオレンジのほろ苦さとジンジャーの刺激が、甘さの中に明るさと切れを添えます。コニャックを思わせる芳醇な印象も持ち、落ち着いた木の香りと、口当たりのよい洋酒を連想させる丸みを楽しめます。
温かな甘さに、木やスパイスの存在感を求めるときに向く香りです。50mLの角形ボトルは深い茶色を帯び、金色のプレートに香水名とパルファムの文字が刻まれています。タバコとバニラの親しみのある組み合わせを残しながら、樽の風合いを際立たせた仕上がりです。





