イジィア ラ ニュイは、イザベル・ドルナノの庭に咲く、バラに着想を得た香りです。軽やかで生き生きとしたイジィアを出発点に、同じバラへ新しい面と強さを加えています。
始まりはカシス、マンダリン、カルダモンです。甘酸っぱい果実と柑橘の明るさに、カルダモンのすっとした刺激が重なります。中心ではドルナノ ローズにフリージアとマグノリアが寄り添い、花の輝きが続きます。
時間がたつと、バニラとアンバーの温かさがローズの官能的な表情と混ざり合います。アンブロキサンとパチュリが重なり、木や革を思わせる余韻が残ります。果実の色彩から深い余韻へ移る流れが、夜という名前に重なります。








