霧深い森に息づくヒノキと、太古の大地の記憶を描いたヒノキ ウッドランド。レオナルド・ルケーゼが手がけた2026年のオードパルファムです。森の静けさに柑橘の光を差し込み、木と樹脂、土を思わせる香りを重ねています。蝶が森を舞うような軽やかさと、木の落ち着きが同居する発想です。
マンダリンオレンジとゼラニウムが、柔らかな柑橘と青い花の入り口を作ります。中心のヒノキとエレミは、清々しい木に澄んだ樹脂の感覚を添える組み合わせ。サンダルウッドとパチュリの底が、滑らかな木と土の陰影を加え、穏やかな温かさを持つ余韻へつなぎます。
採用した50mLの乳白色ガラス瓶には、金色の蝶を頂くキャップが合わせられています。木の静かな印象を楽しみたい日常や、肩の力を抜いた装いに、明るい柑橘と落ち着いた森の対照を選べる香りです。





