ロス アンド ロスのシンパシー フォー ザ サンは、ローリング・ストーンズが1971年に南フランスで過ごした伝説的な滞在から発想された香りです。ブランドはこのバンドを、シャンタルとアレクサンドラにとってのカルト的な存在と紹介しています。香りが呼び起こすのは、その南仏を思わせる地中海の日差しと潮風です。
最初に来るのはレモンとベルガモット。公式の説明は、これを柑橘の陽光のひと吹きと表現しています。続いてピオニーが開き、説明文では花びらのようなジャスミンも加わって、潮の気配を帯びた官能を引き出します。
土台は、濡れて塩気を帯びたウッド。説明文ではこれを、やわらかく輝くような塩気のウッドのアコードと呼び、オークモスがそれを豊かにするとしています。香り全体は、日焼けした肌の上で花開くものとして描かれています。調香はファブリス・ペルグラン。



