パルファム ドゥ ラ ニュイ

露を帯びたローズから、サフラン、温かなサンダルウッド、レザーと樹脂の暗い余韻へ移るパルファム。

ロジャ

調香師: ロジャ・ダヴ

ROJA / Parfum De La Nuit ボトル

パルファム ドゥ ラ ニュイ

この香水について

Parfum De La Nuit(パルファム ドゥ ラ ニュイ)は、ROJA(ロジャ)が夜の欲望と二人の距離を主題にした100mLのパルファムです。公式はアンバー、エキゾチック、レザリー、挑発的と表現し、レザーアコードを中心に置いています。冷たい花が肌の熱へ変わる時間を描くため、甘いアンバーだけでも、乾いたレザーだけでもない構成です。

香りの特徴

ベルガモットとアルテミシアの明るく苦い入口から、ローズ・ド・メとシスタスの湿度へ移ります。ベースではサフラン、クミン、サンダルウッドが乾いた熱と肌の温度を作り、レザー、ラブダナム、乳香、パチョリ、複数のウッドが暗い樹脂の余韻を重ねます。2015年の旧No.3とノート構成が近い一方、ブランドは完全に同一の処方とは公表していません。

こんな人・場面に

ローズ、サフラン、樹脂、レザーが好きで、甘さの奥にスパイスと動物的な陰影を求める人に向きます。秋冬の夕方から深夜、ディナー、ホテルバー、劇場、記念日の装いと好相性です。高濃度でクミンやレザーの現れ方に肌差があるため、最初は一噴きし、数時間後の距離感まで確かめてから量を決めるのが適切です。

香りの構成

エピソード