クロエ・セヴィニーとの共同企画から生まれたローズです。ブランドの創業者アリア・ラザは、友人である彼女を、大胆な装いの中に、ふと上品さがのぞく人だと語っています。その両面を一輪のバラに重ねたのがこの香りです。
始まりはカシスとポメロ。甘酸っぱい実の香りとほろ苦い柑橘がはじけ、ピオニーが花びらの軽さを添えます。古典的なバラの香りを、甘さより酸味と青さで描き直しています。
中心にはオットマンローズがあり、ハニーサックルと、花を表すブリーディングハートのノートが寄り添います。ブラックティーの渋みが、花の濃さを引き締めます。最後はパロサントのミントのような清涼感が、スモーキーなグアイアックウッドとやわらかなムスクへ沈んでいきます。









