1940年代のシプレを着想に、自由奔放な木の香りを、優雅で複雑な表情へ変える試み。アントリガン パチョリは、パチョリを中心に、サンダルウッドの滑らかさと温かな樹脂を組み合わせている。深い木質感に、甘さと野性の気配が交わる。
ジンジャー、アニマリックなパチョリ、マイソールのサンダルウッドに、ベンゾイン、アンバー、ムスクが重なる。根や湿った土を思わせる深みを、木のクリーミーな感触が包む。スパイスが輪郭を加え、樹脂が濃密な余韻を支える。 採用した100mLボトルは、透明な角形ガラスに黒いキャップと丸いラベルを合わせる。





