レイトンは、リンゴの瑞々しさとラベンダーを、パチュリの深みへ結びつける2016年の作品。ハミッド・メラティ=カシャニが手掛け、果実と香草の明るさを、温かい甘さと木の落ち着きで包んでいる。
リンゴ、ベルガモット、カルダモンの始まりから、ラベンダー、バイオレット、ゼラニウムの中心へ。パチュリ、バニラ、グアイアックウッド、プラリネが土台になる。果実の甘酸っぱさと香草の青さに、柔らかな花を重ね、甘さの中に木や土を思わせる奥行きを作る。
果実の明るさと温かい甘さを、夕方の装いへ合わせたい時に。これは構成からの提案だ。掲載の125mLオードパルファムは濃い青の不透明なボトルに銀色のキャップを合わせ、二頭の馬と1743の盾、ブランド名を正面に浮き彫りにしている。









