グリーンリー

青リンゴと柑橘の明るさをプチグレンへ重ね、アンバーウッドとシダーが木の土台を作る香り。

パルファム ドゥ マルリー

調香師: ナタリー・テンプラー

グリーンリー 125mL ボトル

グリーンリーは、青リンゴからプチグレンへ進み、アンブロックスとアンバーウッドの温かさへつながる2020年の作品。ナタリー・テンプラーが、果実の弾むような表情と木の質感を結びつけている。瑞々しい始まりから、穏やかな木の輪郭が現れる香りだ。

ベルガモット、マンダリン、青リンゴで始まり、プチグレンを中心に置く。最後はアンブロックス、アンバーウッド、シダー。果実の甘酸っぱさに、柑橘の葉や枝を思わせる青さが重なり、木の落ち着いた質感へ進む。緑の明るさを残しながら、土台へ温かさを添える構成だ。

青い果実と木の軽やかさを合わせたい日中の装いに。これは構成からの提案だ。掲載の125mLオードパルファムは鮮やかな緑の透明なガラスを用い、銀色のキャップを合わせている。正面に二頭の馬と1743の盾を浮き彫りにしている。

香りの構成