パタットドゥース・デ・カライブ・エ・キャロット・ダフガニスタンは、土から現れたばかりの根菜に目を向けた、2023年の作品。植物学者の収集への情熱や、古い種子と苗から着想を得た「レ・ジャルダン・フランセ」に属する。菜園の香りの中でも、葉とは違う根の素朴な温もりを描いている。
サツマイモの丸みと軽いスパイス感、キャロットの穏やかな温もりを重ねる。ベチバーが、土を感じさせる新鮮な根菜の表情へ、木の深みとほのかな甘さを添える。根菜の柔らかな輪郭へ、土と木の落ち着いた質感を重ねた構成だ。
木の落ち着きと、根菜の柔らかな温もりをゆっくり楽しみたい時に。着想と構成からの提案だ。75mLの水性香水で、アルコール不使用。使用前に軽く振る。掲載ボトルはグリーンの多面体の胴、金色の球形キャップ、根菜を描いた丸い装飾ラベルを備える。


