ブラック ウードは、モンタルが代表作として挙げる香りです。カンボジアのウードをインドネシアのパチョリに重ね、ムスク、マンダリン、ローズで包み、東西を結ぶ旅の情景を描いています。
レモンとマンダリンが、ウードとサフランの深さに明るさを添える入口。ローズとパチョリの中心は、花の厚みと土を思わせる木の陰影の対比です。レザー、ガイアックウッド、サンダルウッド、ホワイトムスクが、革と木の奥行きを柔らかく支えます。
50mLの黒いアルミボトルには、金色のスプレーとチャームを合わせています。ローズを甘い花としてだけでなく、暗い木や革との関係で楽しみたいときに選びたい一作です。









