黒いバックパック型ボトルのオニキスは、現実とバーチャルの間を行き来する旅をイメージした香り。クレメント・カヴァリーが2023年に手がけました。ジンジャーとピンクペッパーの刺激にグレープフルーツが重なり、すっきりした明るさで始まります。中心部ではラベンダーにバジルとバイオレットリーフが加わり、ハーブや葉の青さが花の芳香を引き立てる構成。クリアウッドとハイチ産ベチバーが木の輪郭を作り、トンカビーンが柔らかな甘さを添えます。黒い石を思わせる硬質なイメージを、スパイス、ハーブ、ドライな木の香りで楽しめる一本です。








