ラディカル ローズでギシャールが目指したのは、明るくも暗くも見える、性別に縛られないバラ。自社のグラースの畑で有機栽培したセンティフォリアローズを中心に、花、木、スパイスという原料の豊かな表情を引き出した。花びらの甘さだけに収まらない作品だ。
ローズアブソリュートに、サフランとジャマイカ産ペッパーベリーエッセンスが鮮やかなスパイス感を添える。インドネシアのパチョリとアンダルシアのラブダナムが、暗い木や温かな樹脂の側面へつなぐ。バラを中心に、光と陰を重ねるような組み合わせ。
花の香りに乾いた木やスパイスも求める日、落ち着いた装いにバラを添えたいときへ。2020年発売、ギシャール調香のオードパルファムで、イモーテルを加えたエクストレとは区別される。掲載の100mL瓶は黒いキャップと白いラベルを備える。




