ブラック カラントは、フランスと英国の食文化をつなぐ果実として、ギシャールがカシスを捉えた作品。ハロッズとの限定品では、その暗く深い、現代的な表情を描いている。濃いクレーム・ド・カシスを思わせる発想を、香りの奥行きへつなげた。
トップはフランスのブラックカラントアブソリュート。中盤にインドネシアのパチョリ、ローズオキサイド、レザーアコードを組み合わせ、ベースにバングラデシュのウード アッサムを置く。果実の鮮やかさに花や革、暗い木の質感が重なり、温もりのある余韻へ向かう構成。
落ち着いた夜や、果実の香りに革と木の深さも求めるときへ。2026年発売、ギシャール調香のエクストレ ド パルファム。掲載は100mLで、アンバー色のガラスに黒いキャップとラベル、銀色の文字を合わせた、ハロッズで展開するボトル。




