No.02 ル・ロン・フォン
この香水について
明るく乾いたヒノキを、土の湿りと柔らかなムスクで軽やかにしたオー・ド・パルファムです。名前は、ベルギーで今も続く家族の苗圃に由来します。公式の構造はヒノキウッド、シダーウッドとパチョリ、ホワイトムスクの三段階です。
香りの特徴
明るく乾いたヒノキの入口に、シダーウッドの木の芯とパチョリの土が重なります。最後はホワイトムスクが角を丸め、淡い甘さと清潔な肌の気配へ落ち着きます。劇的に切り替わるより、木、土、肌の焦点が少しずつ移る静かなウッディ香です。
こんな人・場面に
煙やスパイスを強く出さず、明るい木を近い距離で楽しみたい人に向きます。春の新緑、梅雨どき、秋の乾いた空気、朝から日中の職場や読書など、肌の近くで穏やかに香らせたい場面に合わせやすいでしょう。




