オー ウィ
グラース産センチフォリアローズを、ライチ アコードとイタリア産ベルガモットのみずみずしさで引き立てる香り。花束を受け取る瞬間を、軽やかな花と果実で描く。
オー ウィは、センチフォリアローズとライチの爽やかさで、腕いっぱいの花束を受け取る瞬間を描いたオードトワレ。クエンティン・ビッシュとルイーズ・ターナーが手掛け、2026年のレ ゾーとして発表された。南仏グラースのドメーヌ・ド・ラ・ローズで育まれたバラを用い、日常に訪れる喜びや華やかな気分を香りに映している。調香師たちが目指したのは、ローズとライチが軽やかに出会い、光と爽やかさを感じさせる組み合わせだ。
ライチ アコードのみずみずしい果実感に、イタリア産ベルガモットのジューシーで弾けるような爽やかさが重なる。センチフォリアローズは、豊かな花の表情に、温かみと軽いスパイスのニュアンスを含む。花びらの華やかさを、ライチと柑橘の明るさが引き立て、空気を含むような軽やかさをつくる。果実の甘さだけに寄らず、透けるようなバラの表情も楽しめる香りだ。華やかなローズに、みずみずしい果実と爽やかな柑橘を求める人に向く。
花束を思わせる明るい香りを楽しむ外出や、気分に華やかさを添えたい日に試してみたい。軽い服にローズを合わせたい時、果実の爽やかさも欲しい時の選択肢になる。採用した100mLは、鮮やかなピンク色の液体を見せる縦長の透明ガラスに、白い質感のあるキャップと金色の縁を合わせている。正面にはランコムのローズ アゴラをかたどった大きな彫刻があり、花の輪郭をボトル全体で表す。


