ピオニーとライチの甘酸っぱいハーモニーを軸に据えた、華やかな花束を思わせるフレグランスです。
トップはピオニーのふくよかな花びらと、ライチのみずみずしい甘酸っぱさが重なり、花と果実が明るく立ち上がります。ブランドは「ピオニーとライチの甘酸っぱさが重なり、まるで花束を抱えてパリの街を散歩するような香り」と説明しており、春の花束を抱えた瞬間に近い雰囲気が伝わります。
ミドルではマグノリアとネロリが加わります。マグノリアの柔らかくクリーミーな白花香と、ネロリの柑橘を含んだ花の明るさが、トップの甘さを支えながら奥行きを広げていきます。
ベースにはアヤメとスミレが置かれます。アヤメの粉を思わせる乾いた質感と、スミレの甘く青い花香が、華やかな前半を落ち着かせて、やわらかな余韻へと導きます。ブランドは香りの持続を約6〜8時間と記しています。





