インジーニアス ジンジャーは、香りを持たないトーチジンジャーリリーの花に、香りを想像した香水です。調香はハミド・メラティ=カシャーニ。オーストラリアのアサートン高原のレッドバックジンジャーを手がかりに、熱帯の花を描いています。
オーストラリアン ジンジャーフラワー アコードのすがすがしいスパイス感に、ブラジル産マンダリンとイタリア産ベルガモットの明るさが重なります。花の姿から生まれた発想を、シトラスとジンジャーの鮮やかな香りで表しています。
中国産マグノリアとネロリは、柔らかな白い花の表情を添えます。ジンジャーの刺激と柑橘の明るさが、花びらを思わせる質感とつながり、フローラル アンバーの中心を作ります。
バニラとアンバーのまろやかな甘さに、オーストラリア産サンダルウッドの温かい木の香りが寄り添います。賦香率20%のオードパルファンで、果実やスパイスのすがすがしさから、花と木の柔らかさへとつなぐ構成です。







