ハニーウードは、蜂蜜とバニラを重ねた菓子、バクラヴァを着想源にした作品。甘い層を重ねる発想へ、ウードの深い木の香りとローズを合わせている。フローリスの調香チームがレザーウードと対で構想し、2014年にオードパルファムとして登場した。
ベルガモットと蜂蜜が、明るさと甘さを作る。中心にはウード、パチュリ、ローズが重なり、花と木へ静かな深みを添える。最後はアンバー、ラブダナム、ウード、ムスク、バニラが、蜂蜜の甘さを、温かな樹脂と柔らかな質感で受け止める構成だ。
冬の夜や、甘い香りへ木と花の奥行きも求める装いへ。日本公式でも冬を提案している。掲載の100mL瓶は、金色のキャップ、黒地に金色の縁と紋章を備えたラベル、角形の透明ガラスを合わせ、琥珀色の液体と厚い透明な底が見える。








