ア・ローズフォーは、エドワード・ボーデナムが2015年にモロッコのバラ畑を訪れた体験から生まれた作品。土地の熱や空気が花へ与える深みに惹かれ、ローズを温かな木とインセンスの中へ置いている。纏う人が名前を完成させる発想を持ち、2016年に登場した。
ダージリンティー、インセンス、カシスが、茶の乾きと果実の明るさを作る。中心にはレッドローズ、オリス、ウードが重なり、豊かな花へ粉感と深い木を添える。最後はサンダルウッド、パチュリ、バニラが、バラの華やかさを、木の温もりと穏やかな甘さで支える。
冬の夜や、バラへ茶と木の落ち着きも求める装いへ。日本公式でも冬を提案している。掲載の100mLオードパルファムは、金色のキャップと赤いラベルを角形の透明ガラスに合わせ、琥珀色の液体と厚い透明な底が見える。








