オセアニ ディ セタ
ソルティアコードで始まり、マグノリアとヘリオトロープへ移っていきます。光と影の対比を描いた、海を感じさせるフローラルです。
調香師: アリエノール・マスネ, エミリー・コッパーマン
「オセアニ ディ セタ」は、イタリア語で「絹の海」という意味です。フェラガモが受け継いできたシルクのコレクションに着想を得た「ストーリエ ディ セタ」の一作で、海の中に広がる楽園を描いています。テーマは光と影の対比で、塩気を含んだ水の気配に花を重ねたフローラル アクアティックです。
始まりはソルティアコード。結晶のように澄んだ塩気が、力強く寄せる波を思わせます。中心にはマグノリアがあり、シリーズ4作に共通するアコード「フィロ ディ セタ」(絹の糸)がそこに重なります。
土台はヘリオトロープ。粉っぽくやわらかな甘さが、塩と花のあとに残ります。シリーズの香りは単独でも、ほかの作品と重ねても使えるように作られています。



