ヴァイパー グリーンは、ナデージュ・ル・ガルランテゼックが2017年に手掛けた作品。植物の毒というイメージを着想に、豊かな花と鮮やかな青さの関係を描いている。葉を思わせる輪郭の中へ花と粉っぽい柔らかさを添えた香りだ。
グリーンマンダリンとガルバナムで始まり、ジャスミン サンバック、アイリス アブソリュート、ロージーフォリアへ進む。ベチバー、パチュリ、パウダリーアコードが土台になる。青い樹脂と花の豊かさを、乾いた木と穏やかな粉っぽさが支える。
鮮やかな青さと花を、すっきりとした装いへ合わせたい時に。構成からの提案だ。掲載の100mLオードパルファムは明るい緑色の香水が入った透明な角型ガラスで、金色の模様入りキャップと図形を配したラベルを備えている。







