ベチバー モロコは、ギヨーム・フラヴィニーが手掛けた2014年の作品。土を思わせる木の表情と、柔らかなミルキーアコードの関係を主題にしている。乾いた深みと包み込むような滑らかさを合わせたオードパルファムだ。
ベルガモットとバラで始まり、ミルキーアコードとサイプレスへ進む。ベチバー、バニラ、アミリスが土台になる。柑橘と花の明るさに乳を思わせる丸みが重なり、ベチバーと木の乾いた質感を柔らかな甘さで支える。
木の落ち着きへ滑らかな甘さを合わせたい、穏やかな日の装いに。構成からの提案だ。掲載の100mLボトルは淡い黄緑色の香水が入った透明な角型ガラスに、金色の模様入りキャップと白い商品ラベルを合わせている。






