ウルク クロニクルズは、古代の都市ウルクと、ギルガメシュの不死を求める旅を着想にした香り。ジョルディ・フェルナンデスが、命の永遠ではなく、人々の記憶の中に残る物語を、果実と温かな木へ結びつけた。制作の着想では、サフランを永遠の花へ、トンカビーンを語り継がれる記憶へ重ねている。
ストロベリー、エベリア、タンジェリンが、明るく瑞々しい果実の始まりを作る。中心では、サフランのアコードとアイリス、ポマローズが、スパイスと粉の柔らかさを添える。最後はトンカビーン、シプリオール、シダーウッドへ落ち着き、果実の甘さを、根の乾きと温かな木が支える構成だ。
果実の明るさへ、粉と木の深みも求める夜の外出へ。2025年に登場したオードパルファム。掲載の100mL瓶は、緑色の角形ガラスに金色の円筒キャップを合わせ、楔形文字を思わせる模様と商品名を刻んだ、金色のメダリオンを正面に備える。








