ヴィクセレ

マンダリンやネロリの明るさから、スミレと白い花、甘くクリーミーな木へ。宮殿の庭を歩くように、花に囲まれる喜びを描いた香り。

ELECTIMUSS

調香師: ソフィア・バルデッリ

ヴィクセレ 100mL ボトル

花が咲き誇る宮殿の庭を、ゆっくり歩くひととき。ヴィクセレは、そんな静かな楽しみを、明るい柑橘とクリーミーな花の重なりで表す香りだ。ソフィア・バルデッリが手掛け、2020年に登場。生を楽しむという主題を、光を感じる入口から甘く柔らかなベースへつなげている。

マンダリン、ベルガモット、ネロリ、グレープフルーツにイランイランを合わせ、スミレ、ジャスミン サンバック、アイリス、ガーデニア、ヘリオトロープのハートへ。粉っぽい花と白い花の甘さが交わり、サンダルウッド、パチョリ、ムスク、トンカビーン、バニラ、アンバーのベースへ進む。柔らかな木と甘さが花のふくらみを包み込む構成だ。

花の香りを穏やかに楽しむ休日や、少し華やかな装いに。100mLは深いスモーク色のガラスと、ローズゴールド色のキャップや肩を組み合わせたボトル。黒い円形メダリオンには鷲と作品名を配し、下部の厚いガラスまで暗い色合いを残している。

香りの構成